2014年の学術・講演活動
■学会・学術発表(院長)
①第52回日本小児歯科学会大会(東京都 2014年5月16日)
タイトル「永久歯先天欠如を有する小児患者の口腔管理 第1報 当クリニックにおける患者支援」
②第7回日本国際歯科大会(横浜市 2014年10月12日)
タイトル「時間軸を見据えたわかりやすい小児歯科医療を目指してーMy management map 2014 包括的な口腔管理のあり方を考えるー」
日本はもとより、世界中の著名な先生方が横浜に集結し、その国内演者に当クリニックの石谷徳人院長が選ばれました。
大会オフィシャルホームページ第7回日本国際歯科大会 石谷徳人←ここをクリック
③第32回日本小児歯科学会九州地方会大会(北九州市 2014年11月23日)
タイトル「当クリニックのⅠ期治療を再評価する 第1報 叢生治療のあり方を考えさせられた1例」
■出版等
①書籍出版(2014年6月20日)
タイトル「時間軸を見据えた 小児期からの咬合治療 -ーMy management map の理解と包括的な口腔管理ー」
出版:東京臨床出版
販売:モリタ・ロッキーマウンテンモリタ
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■学術雑誌
①歯科衛生士3月号(クインテッセンス出版)
タイトル「歯列・咬合の異常、永久歯萌出時の異常のチェックで健全な口腔を育てよう」
②DH style11月号(デンタルダイアモンド社)
タイトル「子どものむし歯治療と予防に取り組んでみませんか?(11)開業医における障害児の理解と対応法」
③ザ クインテッセンス10月号(クインテッセンス出版)
タイトル「小児歯科が変える歯科医療の未来[1]時間軸のなかで小児歯科を捉えよう」
④ザ クインテッセンス11月号(クインテッセンス出版)
タイトル「小児歯科が変える歯科医療の未来[2]My management mapが変える包括的な口腔管理」
⑤ザ クインテッセンス12月号(クインテッセンス出版)
タイトル「小児歯科が変える歯科医療の未来[3]子どもの未来のために私たちにできることはもっとある」
■学会発表(スタッフ)
①倉谷華奈
第52回日本小児歯科学会大会(東京都 2014年5月16日)
タイトル「永久歯先天欠如を有する小児患者の口腔管理 第2報 保護者へのアンケート調査」
②前野孝枝
第32回日本小児歯科学会九州地方会大会(北九州市 2014年11月23日)
タイトル「当クリニックのⅠ期治療を再評価する 第2報 反対咬合治療前後のセファロ分析による検討 」