2016年の学術・講演活動
【講演・発表等】
①成育歯科医療研究会徹底討論会(神戸市2016年2月3日)
ディスカッサー発表
タイトル「子どもたちへのMFTー発展的な議論へと広げていただくために」
②鹿児島大学小児歯科学講座同門会・講演会(鹿児島市2016年3月20日)
タイトル「時間軸を見据えたわかりやすい小児歯科医療を目指して」
③第10回アジア小児歯科学会(東京都 2016年5月28日)
タイトル「Early orthodontic intervention for comprehensive and continual oral management of growing patients」
④鹿児島県歯科医師会合同研修会(鹿児島市 2016年7月30日)
講演タイトル「時間軸を見据えたわかりやすい小児歯科医療を目指して」
⑤九州歯科大学(北九州市2016年9月4日)
特別講演
タイトル「私の考える包括的管理の中でのⅠ期治療 ー上顎前突症例を中心にー」
⑥第23回日本歯科医学会総会(福岡市 2016年10月22日)
国際シンポジウム・シンポジスト
⑦第34回日本小児歯科学会九州地方会(宮崎市2016年10月30日)
(歯科衛生士:田村香里)
タイトル「当クリニックにおける継続的な口腔管理システムの再評価 -実地指導に関するアンケート調査― 」
⑧鹿児島大学歯学部(鹿児島市 2016年11月15日)
特別講義(歯学部4年生対象)
【出版等】
①ザ・クインテッセンス別冊(クインテッセンス出版)
2.「かかりつけ歯科医に求められる小児歯科医療とはー米国発デンタルホームは日本の歯科医療を変えることができるか? 」
②DHstyle5月号(デンタルダイヤモンド社)
1.「歯科衛生士による初めての口腔衛生指導 ー乳児へのブラッシング指導を中心に」
②デンタルダイヤモンド別冊(デンタルダイヤモンド社)
1.「かかりつけ歯科医に学んでほしい 子どもの発育段階に配慮したブラッシング指導」
2.「子どもの継続的な口腔管理の重要性」
④小児歯科臨床10月号(東京臨床出版)
1.「当クリニックで求められている歯科衛生士の役割 ―歯科衛生士ならでは患者情報の収集-」
③小児歯科臨床11月号(東京臨床出版)
1.「包括的かつ継続的な口腔管理における
小児期からの咬合治療について」